No.80の記事

「私的・時事提言 / 原発を卒業して、自然エネルギー革命を!」 <11>

脱原発を主張する政治家に投票して流れを変えよう
今回の大震災で、外国からは日本人はお互い助けあい、略奪や殺人等がおこらずに賞賛されております。
しかし一方で、国やお上に従順すぎて、政治を変えようとしない、という意見も聞かれます。
政治家があてにならないという一面もありますが、「国になんとかしてもらいたい」ではなく「自分たちで脱原発の世論をつくり国を動かす」という主体的行動を起こすことです。
原発問題において痛感するのは、責任の所在がアイマイなまま、ものすごく危険な事業が、なし崩し的に進められ、日本が破滅の方向に向かっていたことです。
このパターンは戦前の日本が戦争にひた走った状況と似ています。
やはり国民一人一人が声をあげて無責任な政・官・電力会社、マスコミに圧力をかけなければなりません。
海外ではドイツが約20年かけて完全に脱原発する事を決めました。
フィリピンは原発一基を作りましたがチェルノブイリの事故後、一度も稼動しないまま廃炉にしました。
イタリアは国民投票で原発中止を決めました。
日本も20年くらいかけて卒原発すべきなのです。
原子炉の猛毒の「核のゴミ」は最終処分場の地下数百メートルに埋めても、半減期に2万4千年かかります。
更に4分の1になるのに2万4千年かかり、永久になくなりません。
少なくても100万年は管理しなくてはなりません。
その間どんなことがこの日本列島に起こるのでしょうか。誰もわかりません。「ゴミ」が地下水に流れ込むくらい
の事は簡単に想像がつきます。
子孫に「ものすごいゴミ」を残してはいけません。
そうでないと日本全体がゴーストタウンになります。絶対に!!